申し込む際には、住所、氏名、職業、銀行の口座番号、social security card(ソーシャル・セキュリティー・カード)もあったほうがいい。信用がないとみなされる人には100ドルの保証金が必要になることもある。
信用があるかないかはどうやって決まるのかいまいちハッキリしないが、私のときには上記のものだけではだめで、結局電話局に出向いてパスポートやクレジットカードのコピーを提出する羽目になった。まあ、この上に保証金まで払った者もいたので、その分を考えればまだラッキーだったかもしれない。
保証金を支払った場合はそのレシートをちゃんと保管しておくこと、時に返金されないことがあるので要注意。契約に関してはあらゆる部分で疑うこと、少しでも疑問があったら問いただすこと、できれば書面にしてもらうこと、これらは をするときには特に重要だ。